【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しが前日比1・16ドル安の1バレル=88・28ドルで取引を終えた。

 国際エネルギー機関(IEA)加盟国が7日、約1億バレルの石油備蓄の放出を加速させることを支持し、軽油の放出を優先すると表明したと伝わったことから供給懸念が和らぎ、売り注文が優勢となった。