【キーウ共同】新型コロナウイルスの流行やロシアの侵攻の影響で、2019年から中断しているウクライナの大学生を対象とした日本語弁論大会が16日に首都キーウで再開することが7日、分かった。主催者のNPO法人、全ウクライナ日本語教師会は「復活を求める声が会員から出ていた。攻撃があるからといって何もしないのは精神的につらい」と説明した。
ロシア軍は最近、昼夜を問わず、迎撃が難しい高速無人機を使ったキーウへの攻撃を激化させている。7日も弾道ミサイルによる大規模な攻撃があった。教師会のオクサナ・アサドチフ会長は空襲に備えてキーウ国立大のシェルターを会場とし、安全を確保した上で実施するとしている。
























