航空券予約サイト「スカイチケット」を運営する旅行会社のアドベンチャーは9日、不正アクセスを受け顧客の個人情報が漏えいしたとホームページ(HP)上で発表した。対象は約1464万件に上る。流出した情報は氏名やメールアドレス、住所など。

 クレジットカードの番号とパスポートの画像は保存せず、流出していないと説明している。

 2~4日にアドベンチャーのサーバーが不正アクセスを受け、5日に発覚した。また9月20日にスカイチケットのシステムに不正アクセスがあったことも公表。対象は1万7780件という。

 アドベンチャーは顧客にメールで情報が流出したことを通知。受け取った顧客にパスワードを変更するよう注意喚起している。