男子100キロ級決勝 イリア・スラマニゼ(右)を攻める新井道大。敗れて銀メダルに終わった=バクー(共同)
 男子100キロ級決勝 イリア・スラマニゼ(右)を攻める新井道大。敗れて銀メダルに終わった=バクー(共同)

 【バクー共同】柔道の世界選手権第6日は9日、アゼルバイジャンのバクーで行われ、男子100キロ級で新井道大(東海大)は昨年に続く2位だった。決勝でパリ五輪銀メダルのイリア・スラマニゼ(ジョージア)に延長戦の末、敗れた。準決勝は2023年覇者のアルマン・アダミアン(ロシア)に一本勝ちした。

 女子78キロ級の池田紅(コマツ)は準々決勝でケラ・イスフィ(フランス)に敗れたが敗者復活戦、3位決定戦を制し2年連続の銅メダルだった。エリザベータ・リトビネンコ(アラブ首長国連邦)が優勝。

 日本勢は女子が4階級、男子が3階級を制している。