フィンランドのマリン前首相(40)は13日、自伝の日本語訳本の発売に合わせ、東京都内で報道発表会を開いた。2019~23年の首相任期中に前代未聞の新型コロナウイルス禍やロシアのウクライナ侵攻を迎えた経験を踏まえ、若者に「困難であっても変革を起こすことは可能だ。一緒になって課題を解決できる」と訴えた。
自伝は「行動こそ希望!34歳、一国を率いる」(ホーム社)。世界最年少首相として就任した時は1歳の娘の母親でもあった。多忙を極めた4年を経て、キャリアと母親でいることの両立にはワークライフバランスへの社会の理解が重要だと指摘した。
























