水戸市の自宅で2023年7月、自分の子ども2人を殺害したとして、殺人罪に問われた太田亜紀子被告(42)は14日、水戸地裁(今井理裁判長)で開かれた裁判員裁判初公判で「間違いございません」と起訴内容を認めた。弁護側は、心神喪失状態で刑事責任能力がなかったとして無罪を主張した。
検察側は被告がうつ病を患っていたが、影響は軽微とし「子供を殺して死ぬしかない」と考え無理心中を決意したと述べた。
起訴状によると23年7月23日午後11時55分~24日午前6時半ごろ、自宅アパートで小学3年の継真君=当時(8)=と保育園児の梨心ちゃん=当時(5)=の首を包丁で1回ずつ刺したとしている。
























