アジアパラ大会に向けた日本選手団の記者会見を終え、写真に納まる(左から)谷本歩実副団長、三阪洋行団長、滝沢幸孝副団長=14日午前、名古屋市
 アジアパラ大会に向けた日本選手団の記者会見を終え、写真に納まる(左から)谷本歩実副団長、三阪洋行団長、滝沢幸孝副団長=14日午前、名古屋市

 18日開幕の愛知・名古屋アジアパラ大会に臨む日本選手団が14日、名古屋市内で記者会見し、車いすラグビー元日本代表の三阪洋行団長は「東京パラリンピックではスポーツを通じて大きな社会変革があった。愛知、名古屋では、それをさらに加速させる」と決意を述べた。

 柔道女子五輪金メダリストの谷本歩実副団長は4日に閉幕したアジア大会で「声援が選手を後押しして競技力につながった」とし「アジアパラでも、そうなるようにしたい」と期待した。日本は実施全18競技に約280人の選手が出場予定。

 開幕に先立ち、16日にバドミントン、ブラインドサッカー、卓球、車いすバスケットボールがスタートする。