環境省は22日、脱炭素や資源を再利用して有効活用する循環経済につながるまちづくりに向けた官民ネットワークを立ち上げた。世界経済フォーラム(WEF)が各国で推進しているプロジェクトの一環。企業が連携して課題解決のアイデアを議論し、持続可能な社会の実現を目指す。
この日の会議で、三菱電機の担当者は、海水が蓄えた二酸化炭素(CO2)を回収することで大気中のCO2濃度を下げる技術や、家電リサイクル事業で培った技術を生かしたプラスチックリサイクルの取り組みを紹介した。
笹川博義環境相は「官民がそれぞれの知見と技術、ネットワークを持ち寄り、連携しながら解決策を生み出すことが重要だ」とあいさつした。
























