【ソウル共同】韓国半導体大手のSKハイニックスが28日に発表した2026年7~9月期の連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期と比べて7・3倍の83兆3338億ウォン(約9兆9200億円)となった。売上高は104兆6155億ウォンで、100兆ウォンを超えるのは初。いずれも過去最高を更新した。
人工知能(AI)インフラ投資の拡大に伴うメモリー半導体の需要の継続が追い風となった。生成AIに使われる高性能メモリー半導体「HBM」の先端的な製品の出荷が本格化していることも業績を押し上げた。
SKハイニックスは「2030年まで需要が供給を上回る状況が続く」との見通しを示した。























