契約を更改し、記者会見する中日・藤嶋=30日、ナゴヤ球場
 契約を更改し、記者会見する中日・藤嶋=30日、ナゴヤ球場

 中日の藤嶋健人投手が30日、ナゴヤ球場で契約交渉し、現状維持の年俸1億2千万円で更改した。3年契約1年目の今季はシーズン終盤に不調で2軍落ち。2022年から続けていた50試合以上登板をクリアできなかった。「力を出せなくて申し訳なかった。もう一度自分の投球をして、50試合以上は絶対に投げたい」と来季を見据えた。

 6試合の登板に終わった清水達也投手は昨オフに2年契約を結んでいたことを明かし、現状維持の1億2500万円でサインした。「長いイニングを投げて、チームで一番信頼される投手になりたい」と意気込んだ。7試合の登板にとどまった勝野昌慶投手は800万円減の2500万円で更改した。(金額は推定)