バスケットボールBリーグプレミア(1部)の神戸は30日、元米プロNBAで252試合に出場したジェイレン・マクダニエルズ(28)を双方で合意の上、契約を解除したと発表した。個人的な事情といい、本人から突如申し出があったという。
日本初挑戦で序盤戦は苦しんだが、直近4戦連続で先発し、26日のアウェー信州戦は今季最多の28得点をマークしていた。マクダニエルズは「皆さんのサポートに深く感謝し、いただいた愛情と温かさは決して忘れません」とコメントした。
チームは今季2勝9敗で6連敗中と苦しんでおり、大黒柱と期待された元NBA選手の電撃退団は大きな痛手となる。九里大和GMは「調子を取り戻しつつあったので悔しい思いでいっぱい。新戦力の獲得へ迅速に動くが、今後数試合は現行の態勢で、これまで以上に一致団結して立ち向かう」と述べた。(井川朋宏)























