アパレル大手のワールド(神戸市中央区)は30日、子会社ティンパンアレイ(東京)の業務サーバーに不正アクセスがあり、延べ約120万件の会員情報が外部に流出した可能性があると発表した。対象は氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどで、クレジットカード情報などの決済情報は含まれていないという。
同社は古着のセレクトショップ「RAGTAG(ラグタグ)」などを運営する。ワールドによると、28日に不正な操作を検知して調べたところ、17日に外部からの不正アクセスがあったことが分かった。被害の拡大を防ぐため、28日に社内業務システムの一部を停止した。(末永陽子)























