【アトランタ共同】茂木敏充外相は30日(日本時間31日)、訪問先の米南部アトランタでルビオ国務長官と会い、米政権による国際刑事裁判所(ICC)や赤根智子所長の制裁対象指定を巡り意見交換した。法の支配を重視する日本の立場を伝えたとみられる。両氏は引き続き緊密に意思疎通することで一致した。日米同盟の強化に向けて議論を深める方針も確認した。
茂木氏は、ロシア当局による北海道新聞記者の拘束を米国務省が非難したことに謝意を表明した。両氏はインド太平洋を含む国際情勢についても協議した。中国で11月に開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせた米中首脳会談も議題となった可能性がある。























