近畿日本鉄道は1日、近鉄名古屋-賢島(三重県志摩市)間で新たな観光列車「Les Saveurs(レ・サヴール) 志摩」の運行を始めた。近鉄初のレストラン列車で、本格フレンチを楽しめる。週6日を基本に運行し、1日1往復する。代金は食事や片道の乗車券込みで1万9千~3万6千円。
原恭社長は、近鉄名古屋駅での出発式で「沿線は自然の宝庫。(景色を)楽しみながら料理を味わってほしい」とあいさつした。一番列車は午前11時過ぎに発車。コース料理を監修した志摩観光ホテル総料理長との交流がある俳優内田有紀さんらが拍手で見送った。
列車は志摩の海をイメージした青い車体や高級感が漂う内装が特徴だ。伊勢エビなどを使う本格的なフレンチコースや、手軽なフレンチ膳を車内で味わえる。























