気象庁は2日、10月の天候まとめを発表した。暖かい空気の影響で日本の平均気温は平年を1・51度上回り、1898年の統計開始以降で2024年に次ぐ2番目の暑さとなった。日照時間は、中旬を中心に移動性高気圧に覆われやすかった沖縄・奄美でかなり多く、北日本(北海道、東北)、東日本(関東甲信、北陸、東海)の日本海側と北、東、西日本(近畿、中国、四国、九州)の太平洋側で多かった。
気象庁によると、暖かい空気に覆われやすい日が多かったことに加え、低気圧や前線に向かう南風の影響を受け、全国的にかなり気温が高かった。特に東日本は平年を1・7度、西日本は平年を1・9度それぞれ上回る高温となった。























