「二重被災」した田んぼの周辺を歩く山下祐介さん=3日、石川県輪島市町野町
 「二重被災」した田んぼの周辺を歩く山下祐介さん=3日、石川県輪島市町野町

 2024年9月の奥能登豪雨の発生から1年半が経過した。石川県の被災地では農地の復旧が思うように進んでいない。相次ぐ災害で人口流出に歯止めがかからず、今後の農業の担い手確保にも不安が広がる。識者は復旧支援に加え、外部の人材を積極的に受け入れ、最新技術で農業の効率化を図ることも必要と指摘する。