民俗学者柳田国男の「遠野物語」で知られる岩手県遠野市で、昔話を伝える「語り部」10人が一気にデビューした。「民話のふるさと」の観光資源としても親しまれるが、高齢化により担い手が減少。危機感を持った地元の関係者が約2年間にわたり育成講座や研修を行い、40~70代の新人が加わった。「方言の昔話を後世に残したい」と意気込む。(共同通信=鶴田智)
民俗学者柳田国男の「遠野物語」で知られる岩手県遠野市で、昔話を伝える「語り部」10人が一気にデビューした。「民話のふるさと」の観光資源としても親しまれるが、高齢化により担い手が減少。危機感を持った地元の関係者が約2年間にわたり育成講座や研修を行い、40~70代の新人が加わった。「方言の昔話を後世に残したい」と意気込む。(共同通信=鶴田智)