プラスヴォイスが提供する遠隔手話通訳の画面(トヨタ自動車提供)
 プラスヴォイスが提供する遠隔手話通訳の画面(トヨタ自動車提供)

 聴覚障害のある人が、日常生活で手話の利用を断られるケースが後を絶たない。手話は日本語とは異なる独自の言語なのに、筆談や音声を文字化するスマートフォンアプリを通じ、日本語で十分なやりとりができると誤解されているためだ。関係者は「情報の格差を生み、聴覚障害者の生活の質を低下させている」と訴えている。