談笑するナタリア・カメンスカヤさん(中央)=2026年4月27日、ウクライナ南部ザポリージャ州(共同)
 談笑するナタリア・カメンスカヤさん(中央)=2026年4月27日、ウクライナ南部ザポリージャ州(共同)

 「この戦争に参加することは私にとって贖罪であり、人生を立て直すことだった」。そう語る目の前の内気そうな女性が“人殺し”とは、とても思えなかった。ロシア軍が侵攻するウクライナの最前線、南部ザポリージャ州。激しい攻防が続く中、殺人などの重罪で服役するウクライナの受刑者らが仮釈放され、戦闘に参加している。