職員の「国籍要件」を復活させ、外国人の採用を取りやめる方針を巡り、三重県が揺れている。国外への情報漏えい防止を理由に、一見勝之知事が昨年12月に検討を表明。早ければ2027年度から実施する意向だ。最終的には、県民へのアンケート結果などを踏まえ可否を判断するが「差別や偏見につながる」(弁護士)と批判が相次いでおり、曲折が予想される。
職員の「国籍要件」を復活させ、外国人の採用を取りやめる方針を巡り、三重県が揺れている。国外への情報漏えい防止を理由に、一見勝之知事が昨年12月に検討を表明。早ければ2027年度から実施する意向だ。最終的には、県民へのアンケート結果などを踏まえ可否を判断するが「差別や偏見につながる」(弁護士)と批判が相次いでおり、曲折が予想される。