滋賀県長浜市「東アジア交流ハウス 雨森芳洲庵」、JR高月駅
 滋賀県長浜市「東アジア交流ハウス 雨森芳洲庵」、JR高月駅

 「互いに欺かず、争わず、真実をもって交わる」という「誠信」の姿勢で朝鮮外交に携わった江戸時代の儒学者雨森芳洲(1668~1755年)。その故郷とされる滋賀県長浜市ののどかな田園地帯に芳洲の功績を伝える「東アジア交流ハウス 雨森芳洲庵」がある。関係者は「国際平和と友好に尽くした生涯を知ってほしい」と話す。(共同通信=栗原大輔)