今年のノーベル化学賞受賞者に、硤合憲三(そあいけんそう)・東京理科大学栄誉教授が、フランスの研究者と一緒に選ばれた。授賞理由は「不斉(ふせい)有機合成における非線形効果および自己触媒反応の発見」。一般には聞き慣れない言葉が並ぶこの研究について、本紙連載「理科の散歩道」の監修・執筆者、栗岡誠司さんに解説してもらった。
今年のノーベル化学賞受賞者に、硤合憲三(そあいけんそう)・東京理科大学栄誉教授が、フランスの研究者と一緒に選ばれた。授賞理由は「不斉(ふせい)有機合成における非線形効果および自己触媒反応の発見」。一般には聞き慣れない言葉が並ぶこの研究について、本紙連載「理科の散歩道」の監修・執筆者、栗岡誠司さんに解説してもらった。