こわれた校舎の前で、かつての大川小学校の様子を説明する佐藤敏郎さん(左)と鈴木典行さん=1月、宮城県石巻市
こわれた校舎の前で、かつての大川小学校の様子を説明する佐藤敏郎さん(左)と鈴木典行さん=1月、宮城県石巻市

 2万人以上が犠牲(ぎせい)になった東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)から3月11日で15年です。宮城県石巻(いしのまき)市の大川(おおかわ)小学校では、地震(じしん)による津波(つなみ)で児童74人と、先生たち10人の計84人が命を落としました。今もこわれた校舎(こうしゃ)が残り、全国から多くの人が訪(おとず)れています。