ⓒ川崎悟司
ⓒ川崎悟司

 約1万年前に農耕(のうこう)と牧畜(ぼくちく)を始めた人類は、自然の中でただ生きのびる存在(そんざい)から、自然の力を利用する存在へと変わっていきました。多くの食べ物を自分たちで生み出せるようになり、狩(か)りや畑仕事をしなくてもよい人が現(あらわ)れました。