左から石川綾眞さん、けん玉職人の鍋谷一也さん、けん玉講師の砂原宏幸さん、井上美聖さん=広島県廿日市市
左から石川綾眞さん、けん玉職人の鍋谷一也さん、けん玉講師の砂原宏幸さん、井上美聖さん=広島県廿日市市

 日本で古くから親しまれている遊び「けん玉」。発祥(はっしょう)の地といわれる広島県廿日市市(はつかいちし)を、「ニコ☆プチ」モデルの井上美聖(みあ)さん(12)と石川綾眞(りょうま)さん(13)が訪(たず)ねます。

 廿日市市は木材が集まる街として栄え、今のけん玉の形が考え出されてから100年以上になります。案内役のけん玉職人(しょくにん)、鍋谷一也(なべたに・かずや)さん(65)は「けん玉の技(わざ)は数え切れないほどあります。組み合わせれば遊び方を無限(むげん)に考えられるところが魅力(みりょく)です」と話します。