皇室(こうしつ)のルールを定めた法律(ほうりつ)「皇室典範(てんぱん)」を約80年ぶりに大きく変える案が7月に国会で決まりました。天皇(てんのう)の家族や親戚(しんせき)である「皇族(こうぞく)」が減(へ)っていくのを止めるのが狙(ねら)いで、変わるのは次の2点です。一つ目は女性(じょせい)皇族は結婚(けっこん)したら皇室を離(はな)れるきまりでしたが、皇族のままになること。もう一つは、過去(かこ)に皇族だった男性たちの子孫を養子に迎(むか)えられるようになることです。天皇になれるのは、父親から天皇の血筋(ちすじ)を受け継(つ)いだ男性だけなのは変わりません。























