みなさんは、子育て中に「孤独だ」と感じたことはありませんか。株式会社oneが行ったアンケートで、令和の母の半数以上が子育てに孤独を感じていることが明らかになりました。祖父母など夫婦以外のサポートを受けている割合は昭和の母より高いにもかかわらず、孤独を感じることが「よくある」と答えた割合は昭和の母の約2倍にのぼっており、「孤育て」問題が単に関わる人の数では解決できない課題であることが浮き彫りになりました。
この調査は、マーケティング支援事業を展開する株式会社one(本社:東京都新宿区)が、全国の18歳以上の女性1000名(昭和50年~63年に子育てをした女性500名・令和元年~8年に子育て中の女性500名)を対象に2026年4月にWebアンケートで実施したものです。
■「孤育て」は昭和の母の方が多かった?
まず、「夫婦以外に子育てに関わっている(関わっていた)人はいますか」と尋ねたところ、「自分の親」と回答した人の割合が「令和の母」(55.4%)、「昭和の母」(38.4%)と令和が多く、祖父母世代のサポートを受けながら子育てをしているケースが多いことがわかりました。これは、昭和と令和の母の就業状況の違いが影響している可能性があります。
一方で「関わっている(関わっていた)人はいない」と回答した人の割合が「昭和の母」が40.0%、「令和の母」が33.0%という結果になりました。
■それでも半数以上が孤独を感じている令和の母
子育てに関して孤独を感じることがあるか尋ねたところ、昭和の母は「たまにある(あった)」が25.8%、「よくある(あった)」が10.8%だったのに対し、令和の母は「たまにある(あった)」が33.2%、「よくある(あった)」が20.0%で、両者合わせて53.2%と半数を超える結果になりました。
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自分の親などのサポートがあると答えた令和の母であっても、半数以上が子育てに孤独感を経験しています。この結果は、「孤育て」問題が子どもに関わる人の有無や人数だけでは解決できない課題であることを示しています。
【出典】
マーケティング支援事業を展開する株式会社oneが実施した調査結果
























