ネーム入りのうちわとさぬきちゃん(画像提供:Horiさん)
ネーム入りのうちわとさぬきちゃん(画像提供:Horiさん)

「雷が鳴っていたから心配でWEBカメラ見たらカメラ目線でお母ちゃんに乗ってた」ーー。そんなコメントが添えられたThreadsの投稿が話題です。2枚の写真に写っているのは、豆柴の「さぬき」ちゃん(4歳・女の子)。

雷が怖かったさぬきちゃんが避難場所に選んだのはーーお母ちゃんの背中の上でした。さぬきちゃんの重みに耐えるように、お母ちゃんは前かがみになってテーブルに突っ伏しています。

一方、当のさぬきちゃんは安心したのか、2枚目では目を細めてうとうと……。

思いがけない光景に2.5万件超のいいねが集まり、

「そんな誇らしげに(笑)」
「一番安全だと判断した結果」
「カメラ目線で……乗ってますねw」
「ま、守ってる……んだよ……ね?」
「かわいいけどマミー大丈夫?(笑)」
「2枚目は安心して寝とるやないかい!」
「カメラみてこんなんでてきたら死ぬほど笑うwww」

など、さまざまな声が寄せられています。

■予想の斜め上をいく避難場所にパパも困惑

飼い主のパパ、Horiさん(@shiroshiba_sanuki_chichi)によると、「さぬきが乗っているのは、私の妻、お母ちゃんの背中です」とのこと。さぬきちゃんは雷や花火などの大きな音が苦手で、「家族がいるときは助けを求めて体によじ登ってきます」といいます。

この日も雷が連続して鳴っていたため、飼い主さんは、さぬきちゃんがパニックになっていないか心配になり、見守りカメラを確認しました。すると、さぬきちゃんは、お母ちゃんの背中の上に乗っていました。

これまでにも体によじ登ってくることはあったものの、背中に乗ったのは初めて。飼い主さんは「カメラのほうをじっと見つめていたこともあって、一瞬、何がどうなっているのか困惑しました(笑)」と振り返ります。

その後も、さぬきちゃんは約5分間、お母ちゃんの背中の上に滞在。しかし、「お母ちゃんの首と肩が限界を迎え、さぬきに降りてもらったそうです(笑)」と教えてくれました。

そんなさぬきちゃん、普段はかなりのツンデレなのだとか。

「ほぼデレてくれない、ツンデレな子です。家族に対してまったく尻尾を振ってくれず、帰宅しても出迎えてくれません。お母ちゃんが1週間ほど入院して帰宅したときでさえ、リビングにいたさぬきは、面倒臭そうにやって来て、ニオイを嗅いだだけでした」

そんなさぬきちゃんにも、甘えん坊になる瞬間があるそうでーー。

「私たちが外出するときに、自分だけ置いていかれそうだと思ったときも、必死にあとをついてきて甘えます。ごくたまにデレてくるときが、とてもかわいいです」

いつもはクールでも、心細いときに選ぶ場所は、お母ちゃんのすぐそば。思わぬ避難場所からも、さぬきちゃんが家族をどれだけ頼りにしているのかが伝わってきます。

(まいどなニュース特約・梨木 香奈)