明石市立天文科学館館長の井上毅さんが、プラネタリウムの軌跡をまとめた本「星空をつくる機械」(KADOKAWA)を出版した。「普段は注目されにくいプラネタリウム投影機の奥深さや隠れた魅力を知ってほしい」と話している。(領五菜月)
近代的なプラネタリウムがドイツで初めて公開されて100周年となるのに合わせ、これまでの歴史をまとめようと企画された。
明石市立天文科学館館長の井上毅さんが、プラネタリウムの軌跡をまとめた本「星空をつくる機械」(KADOKAWA)を出版した。「普段は注目されにくいプラネタリウム投影機の奥深さや隠れた魅力を知ってほしい」と話している。(領五菜月)
近代的なプラネタリウムがドイツで初めて公開されて100周年となるのに合わせ、これまでの歴史をまとめようと企画された。