明治期に作られたとみられる穂蓼八幡神社の布団太鼓=明石市立文化博物館
明治期に作られたとみられる穂蓼八幡神社の布団太鼓=明石市立文化博物館

 明石を中心とした播磨地域や淡路島の祭りで使われてきた太鼓台を紹介する企画展「明石の布団太鼓2」が、明石市立文化博物館(上ノ丸2)で開かれている。市内で現存する中で最古とみられる穂蓼(ほたで)八幡神社(大蔵八幡町)の布団太鼓をはじめ、各地で職人たちが腕を振るった彫刻や刺しゅうなど物語性や芸術性の豊かな約60点が並ぶ。来年1月13日まで。(森 信弘)