「明石型生船(なません)」と呼ばれ、明治から昭和にかけて活躍した活魚運搬船の展示コーナーが、明石市立文化博物館(同市上ノ丸2)に登場した。日本で初めて発動機が付き、生きた魚を高速で運べるようになった船で、発祥地の明石では発動機産業も発展した。今回の展示は暫定的だが、その歴史を知ってほしいと活動してきた「生船研究会」の金井清さん(73)の願いがかなった。(森 信弘)
「明石型生船(なません)」と呼ばれ、明治から昭和にかけて活躍した活魚運搬船の展示コーナーが、明石市立文化博物館(同市上ノ丸2)に登場した。日本で初めて発動機が付き、生きた魚を高速で運べるようになった船で、発祥地の明石では発動機産業も発展した。今回の展示は暫定的だが、その歴史を知ってほしいと活動してきた「生船研究会」の金井清さん(73)の願いがかなった。(森 信弘)