兵庫県明石市大久保町八木の「八木遺跡公園」で、子どもたちに人気のアカシゾウをイメージした大型遊具がリニューアルされた。鼻やしっぽの部分を滑ることのできる滑り台や、ボルダリングコーナーなどあり、家族連れでにぎわいを見せている。
同公園は、周辺で骨や化石が発掘された明石原人やアカシゾウにちなむ憩いの場として2004年にオープン。設置から約20年がたち、遊具の老朽化が進んでいたため、公園を管理する市が昨年11月からリニューアル工事をしていた。
機能性がアップされた大型遊具には、他に巨大化石や魚がデザインされた動くパネル、空中散歩ができるコーナーなどが設置されている。鹿の仲間「シフゾウ」型のスイング遊具や、中に入り顔を出して遊べるドーム状の遊具なども新たに登場した。
高さ3・6メートルの最も大きな滑り台で遊んでいた谷八木小2年の児童(7)は「滑り台がぐにゃぐにゃしていて楽しい」と何度も滑っていた。市の担当者は「スケールの大きな遊具で思い切り遊んでほしい」と話している。(新田欧介)























