渦潮をテーマに創作した絵本などを手にする「WE LOVE UZUプロジェクト」のメンバー=福良港
渦潮をテーマに創作した絵本などを手にする「WE LOVE UZUプロジェクト」のメンバー=福良港

 鳴門の渦潮の魅力を伝え、世界遺産登録を後押しする力になろうと、淡路島の高校生が活動している。島内5校の約30人が取り組む「WE LOVE UZU(ウィ・ラブ・ウズ)プロジェクト」。3月7日に初のイベントとして、観潮船「うずしおクルーズ」に子どもらを招待し、現地解説や創作絵本の読み聞かせなどを楽しんでもらう。(内田世紀)

■5高校でPR活動、3月初の催し 

 プロジェクトのきっかけは、昨夏に洲本市であった「鳴門海峡の渦潮・あわじ島環境シンポジウム」。世界遺産登録の推進へ、若い世代にも活動を広げようと企画され、洲本高社会部▽洲本実業高ユネスコクラブ▽淡路三原高ボランティア同好会-の3グループが登壇した。