協定書に署名した洲本温泉事業協同組合の木下学代表理事(左)と吉平敏孝市長=洲本市役所
協定書に署名した洲本温泉事業協同組合の木下学代表理事(左)と吉平敏孝市長=洲本市役所

 洲本市と洲本温泉事業協同組合は、災害時における妊産婦や乳幼児の避難受け入れに関する協定を結んだ。要配慮者を受け入れる「福祉避難所」の整備は全国的に進みつつあるが、母子専用の避難所の確保は課題となっている。民間の働きかけによる今回の協定は、温泉街ならではの取り組みで、新たな受け皿として期待される。(古田真央子)