龍宝寺の鐘楼は柱が3本ずつある珍しい造り。「建て替えに関わった祖父はこだわりのある人だった」と話す平見隆典住職=洲本市五色町鮎原葛尾
龍宝寺の鐘楼は柱が3本ずつある珍しい造り。「建て替えに関わった祖父はこだわりのある人だった」と話す平見隆典住職=洲本市五色町鮎原葛尾

 鮎原地区の葛尾(つづらお)の道は、「つづら折り」の言葉どおり曲がりくねった山道。目指すのは、淡路市との境界にある高野山真言宗の龍宝寺だ。