包丁で知人男性を切りつけてけがをさせたとして、兵庫県警長田署は28日、傷害容疑で、神戸市長田区の自称会社経営の男(43)を逮捕した。男は「びびらせるために包丁を見せたが、切りつけてはいない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、同日午後1時45分~2時ごろの間に、男の自宅で、同区に住む知人の無職男性(23)に向けて包丁(刃渡り17センチ)を振り回し、腹と胸、右手の指3本を切る全治2週間程度のけがをさせた疑い。
同署によると、男性は「昔貸していた印鑑などを取りに行った」と言い、男は「自宅に居座られ、帰ってほしくて口論になった」などと供述しているという。











