廃品打楽器奏者の山口ともが9月2日、神戸文化ホール(神戸市中央区)である神戸市室内管弦楽団の定期演奏会にソリストで登場する。オーケストラとの協演は非常に珍しく、作曲家・坂本日菜が山口を主人公にストーリー仕立てで書き下ろした委嘱新作を披露する。未知の音を奏でる型破りなパフォーマンスでオケとの化学反応を起こす。
廃品打楽器奏者の山口ともが9月2日、神戸文化ホール(神戸市中央区)である神戸市室内管弦楽団の定期演奏会にソリストで登場する。オーケストラとの協演は非常に珍しく、作曲家・坂本日菜が山口を主人公にストーリー仕立てで書き下ろした委嘱新作を披露する。未知の音を奏でる型破りなパフォーマンスでオケとの化学反応を起こす。