現代社会が抱える格差や生きにくさの背景には何があるのか考えるシンポジウム「怒りとともに錨(いかり)を上げて『ネオリベ』に抗(あらが)う-格差、維新政治、フェミニズム」が9月23日、神戸市中央区のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)であった。カルチュラル・スタディーズ学会が主催し、3人の論客が意見を述べた。
現代社会が抱える格差や生きにくさの背景には何があるのか考えるシンポジウム「怒りとともに錨(いかり)を上げて『ネオリベ』に抗(あらが)う-格差、維新政治、フェミニズム」が9月23日、神戸市中央区のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)であった。カルチュラル・スタディーズ学会が主催し、3人の論客が意見を述べた。