「病気と付き合いながら芸を続けていきたい」と話す桂雀太=神戸市中央区東川崎1
「病気と付き合いながら芸を続けていきたい」と話す桂雀太=神戸市中央区東川崎1

 2023年12月に神戸新開地・喜楽館が設けた「喜楽館アワード」で初代優勝者となった桂雀太による1週間公演が25~31日、同館で開かれる。優勝後、持病の双極性障害(そううつ病)のため高座から1年間遠のき、徐々に復帰してきた。「地獄も天国も味わった今やからこそ、できる芸がある」と語る。(津田和納)