「今作の評判が良ければ、男子校編も書きたい」と意欲をのぞかせる早見和真さん
「今作の評判が良ければ、男子校編も書きたい」と意欲をのぞかせる早見和真さん

 「“余命もの”の小説にけんかを売るつもりで書いた」という。死期が分かっているから残された時間を精いっぱい生きる、のではなく「誰かが死ななくても日常は尊い」。そんな思いを本作に詰めこんだ。