人材サービス大手のパソナグループ(東京)は、大阪・関西万博の会場となる大阪・夢洲で、建設中のパビリオンを公開した。アンモナイトを模した渦巻き状の外観はほぼ出来上がっており、南部靖之グループ代表は「来年2月の完成に向け順調に進んでいる」と説明した。
「いのち、ありがとう。」をコンセプトに、医療と「いのち」の未来をつくる新たなテクノロジーの可能性を発信する。建物のデザインには「いのちの象徴」として、氷河期など3度の大量絶滅期を乗り越えて栄えたアンモナイトの螺旋形状を採用した。
人材サービス大手のパソナグループ(東京)は、大阪・関西万博の会場となる大阪・夢洲で、建設中のパビリオンを公開した。アンモナイトを模した渦巻き状の外観はほぼ出来上がっており、南部靖之グループ代表は「来年2月の完成に向け順調に進んでいる」と説明した。
「いのち、ありがとう。」をコンセプトに、医療と「いのち」の未来をつくる新たなテクノロジーの可能性を発信する。建物のデザインには「いのちの象徴」として、氷河期など3度の大量絶滅期を乗り越えて栄えたアンモナイトの螺旋形状を採用した。