兵庫県内で初めて農村RMOを立ち上げ、集落の維持を図る「豊かな郷づくり協議会」の尾崎治男会長(左)と中土井一夫事務局長=赤穂市周世
兵庫県内で初めて農村RMOを立ち上げ、集落の維持を図る「豊かな郷づくり協議会」の尾崎治男会長(左)と中土井一夫事務局長=赤穂市周世

 人口減少や少子高齢化で農村の維持が難しくなる中、複数の集落が協力して農業などの経済活動や生活支援を進める「農村型地域運営組織(農村RMO)」が全国で誕生している。兵庫県内では赤穂、丹波篠山、三木市内の計3地区が取り組んでいる。連携の広がりに望みを託す地区を訪ねた。(藤森恵一郎)