【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は7営業日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しが前日比3・02ドル高の1バレル=96・05ドルで取引を終えた。終値としては5月下旬以来、約3カ月半ぶりの高値を付けた。

 米国とイランによるホルムズ海峡周辺での攻撃応酬が激化し、中東からの原油供給がさらに混乱するとの警戒感が広がったことから買い注文が膨らんだ。