阪神・淡路大震災から17日で29年。姫路赤十字病院(姫路市下手野)の看護部長、駒田香苗さん(58)はあの日の夜、同病院が派遣した救護班の一員として神戸市内に入った。他の班と交代するまでの24時間、不眠不休で被災者のケアに当たり、壮絶な場面も目にしたが「使命感から動き続けた。とにかく何かしなければという一心だった」と振り返る。(上杉順子)
阪神・淡路大震災から17日で29年。姫路赤十字病院(姫路市下手野)の看護部長、駒田香苗さん(58)はあの日の夜、同病院が派遣した救護班の一員として神戸市内に入った。他の班と交代するまでの24時間、不眠不休で被災者のケアに当たり、壮絶な場面も目にしたが「使命感から動き続けた。とにかく何かしなければという一心だった」と振り返る。(上杉順子)