免疫細胞を取り出すため、患者の血液を採取する医師(姫路赤十字病院提供)
免疫細胞を取り出すため、患者の血液を採取する医師(姫路赤十字病院提供)

 血液がんの最新治療の一つとして注目されている「CAR-T(カーティー)療法」が、姫路赤十字病院(姫路市下手野)で始まった。患者自身の免疫細胞を取り出し、がんを攻撃する細胞に作り替えて体内に戻す。同療法を導入したのは県内4番目で、播磨地域では初めて。(藤本賢市)