「姫路なんでも魅力市」をPRする実行委員会メンバー=姫路市今宿
「姫路なんでも魅力市」をPRする実行委員会メンバー=姫路市今宿

 琴丘高校(姫路市今宿)の1年生が2月7、8日と3月7、8日の計4日間、地元企業など約40団体が集まる物産展「姫路なんでも魅力市」を、大手前公園(同市本町)で開く。市立3高校の統合で新校が今春開校することに伴い、この学年は琴丘高校として最後の学年。生徒たちは「こっとん(琴丘高校生)の底力で姫路を発信したい」と意気込む。(金 慶順)

■各日20ブース出展、企業スタッフと商品販売も

 学年主任の松本真吾教諭(65)らは「最後の学年で特別なことをしよう」と、昨年3月ごろから市や姫路商工会議所と話し合いをスタート。翌4月に入学した新入生240人に、姫路の食や産業の魅力を発信する物産展を提案した。