■真鍋、竹下ら参画「役者3人そろった。これでいけると思った」
水面下の打診だった。
「姫路にバレーボールのチームをつくる動きがある。スポンサーになれないか」
貨幣処理機大手グローリー(姫路市下手野)取締役だった三和元純(現会長)に、姫路商工会議所の旧知の人物から情報が寄せられた。2015年ごろの話だったと記憶している。
その後やって来たのが、12年ロンドン五輪で日本女子に28年ぶりのメダルをもたらした名将、真鍋政義。姫路出身だ。「日本バレーボール界初のプロクラブをつくりたい」。構想の中心人物は熱く語った。























