小学校の水泳授業を民間のスイミングスクールで実施する取り組みが、本年度から加西市で始まっている。現在は泉小(同市殿原町)と北条東小(同市北条町西高室)が対象だが、市教育委員会は今後、対象校を増やしていく方針。市教委は熱中症対策のほか、学校プールの維持管理費削減や教諭らの負担軽減になるとして期待を寄せている。(村上晃宏)
6月17日午前、サンスポーツクラブ加西(同市北条町横尾)で、泉小1、2年生の約80人が水泳授業に臨んだ。泳力ごとに5グループに分かれ、バタ足などの練習に励む。同クラブのコーチが各グループに1人ずつ配置され、プールサイドから同校の教諭らが見守っていた。























