酒を飲んで運転すると知りながら知人に軽ワゴン車を貸したとして、兵庫県警垂水署は4日、道交法違反(車両提供)の疑いで、神戸市垂水区に住む会社員の男(51)を逮捕した。署の調べに「間違いない」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は2日午後10時10分ごろ、垂水区内の駐車場で、北区に住む知人の女性(49)が酒を飲んだ状態で運転する恐れがあることを知りながら、所有する軽ワゴン車を貸した疑い。
署によると、この15分後、垂水区の市道で蛇行しながら走る軽ワゴン車を署員が確認した。運転していた女性の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールを検出した。
同乗していた男に事情を聴いたところ「(女性の)飲酒についてよく覚えていない」などと説明。その後の署の捜査で、2人がこの直前に垂水区内の居酒屋で飲食していたことが分かったという。























