サントリーとサッポロビールは4日、10月の酒税改正に伴い、出荷価格を改定すると発表した。税率が下がるビールは値下げし、税率の上がる発泡酒などは値上げする。両社とも10月1日から実施する。

 サントリーによると、ビール「ザ・プレミアム・モルツ」の350ミリリットル缶の店頭想定価格が現行の279円から270円になる。第三のビール「ジョッキ生」などは値上げする。

 サッポロは、ビール「黒ラベル」は引き下げ、発泡酒の「極ZERO」や酎ハイ「濃いめのレモンサワー」は引き上げる。

 10月の酒税改正ではビール類の税率が統一される。